リバーブをバフンッと聞かせたバキバキのドラムマシーンの音にホワホワなシンセのコードがリズムを刻む80年代のアレな音でアルバムごとにコンセプトを変えてリリースしてきたLazehawk。2013年に発売された「SKull and Shark」は、タイトル通りの80年代風のレトロホラーサウンドスケープ。キャッチーなゴブリンといった風情で、なかなか楽しませてくれる。実は、一番売れてないアルバムらしいが・・・。


彼らのデビューアルバム、「Redline」はこんなベタな曲で埋め尽くされていた。

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