スレンダーマンの映画


スレンダーマンが今更話題なんだそうで。。。

まず、スレンダーマンってなんぞ?って話。
調べるとすぐ分かるが、アメリカの画像掲示板Something Awful Forumsで2009年頃に登場した、架空のキャラクタ。いわばクネクネのようなもんである。(クネクネ自体は昔からある話だが、話の拡散の仕方はクネクネのそれである。)
クネクネのように、見たら気が狂うといったような精神面への影響が設定されておらず、「背が異様に高く、居怖じろ、手足がアホほど長く、森に潜み、触手をクネクネさせながら子供をさらう」という、如何にもな西洋キャラだ。

Slenderman2

2009年のネタが何故、今頃浮上?

今年5月、ウィスコンシン州の2人12歳のガキ(女)が、同級生を19回もメッタ刺しにする(被害者は生存)事件が発生した。2人の少女は犯行理由に「スレンダーマンが殺れっていったから」と曰った。
この事件のおかげで、スレンダーマンが再浮上。さらに、このガキ2人は、逮捕後も完全にスレンダーマンが実在すると信じ込んで聴取されつづけており、光田市母子殺人の弁護士もビックリな様子であるそうな。

映画、あるよ・・。

映画のサイトなんで、映画の話に持って行く。この都市伝説のモンスターは、昨今、手法として完全に確立されたPOV映画としては非常におあつらえなネタであるため、2013年にインディーズ映画界隈で流行したのである。しかし、どれもコレも腹立たしいくらい面白くない。何れも殆ど話題にもならず消え去っていったのだが、唯一インターネットのフリー公開された、その名もズバリ「Slender Man」という映画だけは、そこそこ面白く、未だYou Tubeで見ることができる。”ネット上で見る”事を前提にした、ちょっと捻くれた作品で
ランニングタイムも78分とお手頃。話題になったついでだし、時間があれば、見たら良いと思うよ。