月: 2020年6月

ダブルワークの弊害

 Twitterにも書いたことだが、在宅勤務でダブルワークをしていると困ることがある。日本語変換ソフトの動作だ。

 しりょうをおおくりします
  ↓
 死霊をお送りします

になったりする。変換はともかく、更に困るのは予測変換だ。例えば「じゅう」まで打ったときに、予測変換で表示されるのは「13日の金曜日」である。これもまた変換し直せばいいのだが、Zoom等で画面共有している場合、非常に気まずい。とはいえ、気まずいだけで何かあるわけでもないんだけども。短いながら、本日思ったことはこのくらいです。

電車の中で見ていた映画に不意打ちを食らう

 仕方ないので、一週間に1,2回は会社に顔を出している。行かなくても全然OKなのだが「たまには来てね!」という、お達しがでているからだ。で、通勤時間をボヘーッと過ごすのは勿体ないので、本を読んだり映画を観たりしている。コロナ前は、よく本を読んでいたけど、最近は専ら映画。英語力が爆上りしたので、字幕無しで未公開映画を片っ端からモリモリみている。

 俺の観ている映画は大抵、他人が見るとドン引き確実の変態映画。しかし、周りの目はあまり気にしないことにしている。まだ日本未公開だったムカデ人間2を見ていたときは、物凄い顔で隣のオッチャンに見られたけど、気にしても仕方ないし、エロ動画を見ているわけではないので、間接的痴漢にもならんだろうと。

 しかし、今日の「Nevrland」という映画は生々しすぎた。ゲイの青年が主役の作品で、大筋は彼がゲイであることを受け入れるまでのお話。男色物といえども、それはそれで美しく取れていればOKなんだけど。ゲイ専用ポルノチャットを徘徊するシーンがテンコ盛りでちょっと焦った。でも、焦っただけで、シレッと見続けたわけですけど、やっぱり男が電車でゲイポルノチャット映画を観ていたら、やっぱり、アカン事になるのかなぁと。ダメですかね?ダメですか。そうですよね!

ナムコットコレクションをやっている

 アーケードアーカイブスってあるでしょ。ゲーセンのゲームを移植したヤツ。あれも好きなんですけど、俺はアーケードゲームのファミコン移植版の方が好きなんですよ。ゲーセンが近くに無かったし、1ゲームに100円ってのも、小学生には結構厳しい。(その点、押切蓮介は彼の漫画を見るに金持ちの家の子なんだなあと。)その点、ファミコンならイニシャルコストは掛かるけど、初期のロムカセットの価格なら50プレイもすれば元は取れるわけで、それならと小遣い貯めて延々とパックマンをやってたほうが得だろと、ゲーセンには行かずに、ファミコンばかりやってたんですよ。

 そんなわけで、繰り返しになるけどファミコン……とりわけナムコのファミコンソフトは大好きです。ファミコン本体と一緒に買ったのはドルアーガの塔だったし。最近、物書きが多くて、長いゲームで遊べないから、シンプルなゲームをちょっと遊ぶ程度が丁度いいこともあり、大変ゲームライフも充実しております。

雨と『サスペリア』

 朝起きて、怠い体を押してランニング装備を調え、玄関開けたら

「ザーーーーッ」

 あれ?今日朝から雨って言ってたっけ?昼ぐらいじゃなかったっけ?
 「ランニングは中止でーす!」
 とバタバタと洗濯と仕事に行く準備をしている奥さんに言う。

 「あれ?曇ってただけだとおもったわぁ、それならアンタ寝てなさいよ」
 「えー、うーん。じゃあ寝るかー」

 と布団に入るも、どうも眠れないので、ウォーキングでもいくかと、再び着替えて傘を持って外へ。いつものランニングコースは10㎞だから、半分の距離を歩けば大体1時間。「おし、それでいくか!」と早歩きをスタート。
 川沿いの景色は変わらないが、やはり水かさが増して減勢工の段差の流れに勢いが付いているのを見ると、『サスペリア』を思い出す。っていうか、大体、大雨とか、側溝に流れ込む水とか全部を思い出すトリガー『サスペリア』になって、ゴブリンの音楽が流れ出す。当然プールも『サスペリア』である。もう40年くらいこの状態。”おお、これは酷い病だな”と考えながら歩いていたら、あっという間に5㎞歩き終わっていました。いやー、『サスペリア』は恐ろしい映画だなあ。

週7日働いている

 楽しんでやっているので、構わないのだが、さすがにくたびれる。平日は、何だかんだと会社の仕事を真面目にこなし、夜は原稿。週末も原稿。次第にスピードはあがっているが、なかなかにシンドイ。俺はヘッポコ文筆屋なのでまだマシだけど、兼業売れっ子物書きの人たちは一体どうしているのだろうと思う。

 物書きに関係しない気晴らしというと、美術館とランニングとカモとゲームぐらい……あ、色々あるな。と、とにかくバランスを取って巧く事を進めていきたいなぁと思った日曜なのでした。