月: 2020年8月

今年はまだ、あずきバーを食べていない。食わせろ。

 先日、見事にカキ氷欲を満たした。しかし、今、別のものを欲している。あずきバーである。『アリス・スウィート・アリス』のトークショーの帰りに、腹が減ったなあとコンビニに寄っておにぎりを買ったのだが、この時、なんかイカした冷食でもいいかな?と冷凍庫を眺めていたときに目尻に映ったあずきバーが、今朝のランニング中にフラッシュバック。あずきバーの固さを欲するあまり、頭がピキピキしている。

 そういえば、あずきバーの固さが一般的に認知されたのはいつなのだろう?アレは昔固かった。しかし、今はもっと固くなっているような気がする。

 調べてみたら、本当に固くなっていてちょっとびっくりした。今週末食べよう。

カレンダー

 カレンダーに目をやると、カエルが楽しそうに夏祭りを楽しんでいる。リンゴ飴や綿あめを手に持ち、お面を被り、水風船釣りを楽しみ、花火を見ている。今年は天気以外、季節感を全く感じないなぁとしみじみ。お祭が好きという訳でもないが、流石に祭囃子が全く聴こえない夏には違和感を感じる。遅れてきた世紀末。

 90年代でもそこそこ世紀末感のあるイベントはあったけれど、ここまで世界規模のイベントはなかった。なぜ90年代に起こってくれなかったのか!不謹慎な発言なのだろうが、1999年で世界が終わるという話を刷り込まれた年代としては、そう思うのは当然じゃろと。ああ、世界、滅んでくれないかなあ。

行きたかったら、行けばいいじゃない。

 ここ数ヶ月ーーコロナ云々はさておきーー外に出るのが怠い。朝のランニングもカモがいなかったら、とっくにやめていたんじゃないかと思う。理由はわからん。今日も試写に行こうと思って有給を入れていたのだが、昼飯を食ったらどうにも怠い。

 「行こっかなぁ。どうしよっかなあ。」

 具合が悪いわけではないし、朝もランニングもしたのだが、ソファーでゴロゴロ。それを見ていた奥さんが「行きたかったら。行けばいいじゃない」と言ってくれたので、ようやく出かけることができた訳である。

 そういえば、朝も日焼け止めを塗ったまではいいが、布団に戻りウダウダしながら「うーん、塗った日焼け止めがベタベタと気持ち悪い」などとブツクサ言っていたら

 「じゃあ、走ってくれば?」

 と言われて走りに行ったんだっけなー。この気怠さ、夏のせいにしたいが、どうしたものか。

 あ。映画は面白かったです。公開が近くなったら、きっとどこかにレビューを書くと思います。

よく寝てよく話したと思う

 9時過ぎまで寝る。昨日は“週末恒例 真夜中シアター”を奥さんと開催していたので、寝るのが遅かったのだ。とはいえ、2人とも寝落ちだったので実質8時間くらい寝ていた事になる。先週も似たような週末だったような気がするのが、生活のリズム化は悪いことではない。映画を観ながら寝落ちというのは、最高の贅沢だ。寝落ちされる映画はたまったものではないだろうけど。

 さて、今日は池袋シネマ・ロサで『アリス・スウィート・アリス』上映後イベント。是空の鈴木さんといつも通りのトーク。せっかくなので、アリスのTシャツを着用して登壇したのだが、帰りに幾人かのお客様がTシャツを購入していたので、ちょっとは貢献できただろうか?それなら嬉しいなあ。コロナ渦の中、ご来場、ありがとうございました。また、近々お会いできたらと思います。

欠乏

 「カモちゃん、いないなあ」

 朝のランニングは、もはやカモを見るためにやっていると言っても過言ではない。走り始めがキツくても、6キロ地点と8キロ地点に滞在しているカモちゃんのことを考えれば、なんともないのだ。それなのに今日はカモちゃんがいない。寂しい。昨日は確かにランニングをサボって、カキ氷を食べてましたよ?でも、1日くらいサボってもいいじゃない。出てきておくれよ、カモちゃん。

 そんなことを野鳥に言っても仕方がないので、渋々、汗をかきかき帰る。先週よりは随分涼しくなったように思えるが、まだまだ暑い。しかし、土手に鬱蒼と生えていた雑草は刈り取られ、青臭い香りが漂う。秋の気配が次第に漂ってきている。明日はカモちゃんに会えるだろうか?冬になればマガモもやってきて、また賑やかになる。楽しみだ。