ピーター・ドイグ展に行ってきた。

 「行きたいなあ」と思ったら、コロナ禍であっという間に東京国立近代美術館が休館してしまい、行けずじまい。このまま企画展も流れちゃうんだろうなあ……とガッカリしていたら、会期が10月まで延長され、無事復活!早速、行ってきました。

 ピーター・ドイグの『13日の金曜日』1作目のカヌーに対する固執っぷりは異常だ。しかし、(あの泳げないクソ息子のせいで)一番まともなのに、一番不遇な扱いを受けている1作目に人目を向かせるという点で、素晴らしいですねぇ。

 ここまでちゃんとやられると「そ、そんなに好きなの!?」となります。他の作品にもシレっとカヌーを紛れ込ませるほどの入れ込み様。

この『天の川』という作品は、上下どちらが鏡像なんかわからん。面白いですねぇ

 俺は美術的技法には全く明るくないし、正直見た感じ、グッとくるか来ないかぐらいでしか絵は判断していない。とはいえ、いつ何処で誰が描いて何に影響を与えたか?ぐらいは学習しておきますけども……。その点でピーター・ドイグは、何も考えなくて良いので、凄く楽しいです。オススメです。彼は週イチで上映会を開くほど映画好きだそうで、一点物の次作ポスターも沢山展示されていました。アイキャッチのブルーベルベッドなんて、そのままじゃねぇか!と。このレベルの絵を、上映会前にサッと描いて飾ったというのだから、相当なもんです。いやー、いいですねぇ。

植物は生きているのだ

 ベランダで育てている多肉植物がエグい動きをする。「もっと光を!」と言わんばかりに、太陽の方向へ躰をグイィと傾けるのだ。ほぼ180度と言ってもいい。

数日前にそっぽを向いていたので、こちらを向くよう回転させた。
数日前にそっぽを向いていたので、こちらを向くよう回転させた。
今朝はこの状態。いやはや。
今朝はこの状態。いやはや。

 彼らにとって、日光は飯なので、そりゃぁそうだろうとは思うが、こう全身傾けるのは多肉植物の特性なのだろうか?願わくば真っ直ぐ上を向いて欲しいのだが、たぶん飼い主夫妻ににて、斜に構えているのだろうと思っている。

モラトリアムは有罪なのだ

 立て続けに学生が酷い目に遭う映画を観た。俺が観るような映画では大抵、学生が酷い目に遭っているが、どうにも悪い。酷いをコトする方ではなく、酷いコトをされる学生が、だ。

 真夜中、街灯のない雪道でソリ遊びをしていれば、そりゃ車にも轢かれるだろう。いくら強盗に入られたからと、束ねた色鉛筆でメッタ刺しにもしないだろう。もうちょっと歳食ってたら、やらなそうなコトを飄々とやってのける様は面白いのだが、あまりにもアホというか、分別ねぇというか。いや、もう一回いいますけど、いいんですよ。いいんですけど。アホじゃなかろかと。コメディ要素一切抜きでやられるから困ったもので。

 なんとなくなんですが、大人が書いたモラトリアム期にある人間って、確信犯過ぎじゃなかろか?と思うんですよ。昔はほら、酒飲んでセックス、そして酷いイジメという一本調子では今更面白くないんだとは思いますけど。これで3回目ですが、面白いんでいいですけどね。はい。いいんです。何言ってんのか、サッパリ分からなくなってきましたが、今日、言いたいことはそんな感じです。

トウモロコシが不吉

 な物と感じるのは『チルドレン・オブ・ザ・コーン』のせいです。キングの短編はともかく、リンダ・ハミルトンが出てた映画は退屈で好きではない。俺が好きなのは3作目『アーバン・ハーベスト』。正直、ひっどい代物だ。しかし、ケレン味しかない、ゴアシーンが連発するので、それだけでご飯をモリモリとたべられます。

 なぜ、こんな話をしているかというと、晩ご飯にトウモロコシとヤングコーンを食べたのと、朝のランニングコースにトウモロコシ畑があるからです。この時期は植物の生長がやたらと早い。日の光てスゲェな毎年感じるのであります。しみじみ。

アイキャッチの畑、10日前の状態。いやはや。
アイキャッチの畑、10日前の状態。いやはや。

脛の辺りの筋肉が痛いです。

 昨日「出社しても意味がねえ」と言いましたが、雑談レベルでないと出てこないアイディアってもんがあるので「せめて週1,2は出社しても良いかもなあ」と思い直していたら、直属の偉い人が「会社は”在宅は週2回”とゴリ押ししているわけでは無いようなので、週2回の出社ぐいにしますかね」と言ってくれたので、メリハリ付く程度の出社日数となりましたよ。いやー、めでたしめでたし。

 で、2日間出社したら、足が筋肉痛なんですよ!毎日10㎞走っていたのに!!脛の辺りが筋肉痛なんです!つまり!ランニングとツウキングで使っている筋肉が違うんですね!いやー、ビックリしました。階段を駆け上がったり、早歩きしたり、死体を引っ張ったりすると、思ってもない筋肉を使うんですねぇ。