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Depression 雑記(03/16〜03/21)

SNSを(あまり)見ないことにした

 「おいコラ、先週のタイトル英語にしただけじゃねぇか!」て、そうなんだけどでも。何がどうしたという訳でも無いんですが、なんとなくTwitterが体に悪すぎる気がしてきたので、見る回数を意識して減らしている。少なくともiPhoneからは見ない。面白い投稿は見逃したくないんだけど、なんか腹の立つこと言葉が流れてくるとどうもアカンなと。いやー、自分が腹の立つことを言っているないとは言わないけど、なんでみんな起こっているのか分からんなあと。紙に殴り書きする感覚でポストしてるんだろうけど、どうにも辛い。とは言え、全く見ないとか発信しないという事ではなく、精神衛生をどうにかしようと。まあ、そんな感じでこんなタイトルなワケですよ。絶対、SNS除くより本読んだり映画観たりしてた方が得なんですよ。でもなんか見ちゃう。今更ながら恐ろしいですねえ。でも、ワスのような底辺ライターはSNSを巧いこと使わないと名が売れないので、そこをどう折り合いをつけていこうかなぁと考えております。なのでカモでもみて過ごすコトにしています。

『Mid90s』を何回目かワカランが見た

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 ジョナ・ヒルが監督した、90年代を舞台にスケボー少年のオフビートな生活を描いた『Mid90s』を観た。これは何回観たかワカランのですが、気分的に辛くなったときに観てます。母子家庭兄弟の弟君の短期間の成長記録といった具合の内容。母親と大作映画を観て週末を過ごしていた小僧が、スケボーにはまり、スケボー仲間である年上の悪ガキたちと連んでワイワイガヤガヤ過ごすようになる。しかし、クールに見えた悪ガキ達には、それぞれの事情があり、それを知るにつけ小僧は少年になり、そして大人になっていく。母親は、最初我が子が悪ガキと連むことを否定するのだが、「友人」という存在にしかできない事を認めるようになるのであった……。
 小難しいことは言いたかないんだけど、やっぱり携帯普及前の家族と友人って深度が違うような気がする。あ、いま完全に老害なこと言ったね、俺。でもなあ、どうしてもそんな感じがしてならんのですよ。だから上に書いた様な……SNSね、そういうものの繋がりに希薄さを感じるだなあと。もちろんオフラインで会ってしまえば30年前と変わらないし、繋がるきっかけは30年前よりも物凄く増えている。これは素晴らしいことだ。特に俺みたいな出不精な人間は、ゴールデン街まで出て行って友人を作るようなことはなかなか難しい。それがアッサリ出来るんだからねえ。うーん、まだかみ砕けてないけど、『Mid90s』のような90年代を扱った作品は、レトロウェーブや『ストレンジャー・シングス』のような80年代のカルチャーリファレンスという括りでは語れない部分があるなあと思うわけです。90年代の生まれた服装や音楽は80年代と違って、死なないまま21世紀まで来てしまっているから。

在宅勤務中毒

 台湾に4泊3日に旅行に行っておりました。(帰りの飛行機が遅延して、終電後に羽田についたので正確には4泊4日)で、昨日、久しぶりに出社したんですよ。
 チンピラ社員のワスもバラマキ土産を配るくらいの社会性は持ち合わせているので、そそくさと配って歩いていたら、部長の人が「おや、在宅勤務中毒で髪の毛伸びちゃった?」みたいなことを言ってきたんです。
 おいおい、アンタ何ぬかしとんねんと。
 ウチの会社は世の中の「働き方改革」に乗っかってテレワークを推奨している。だから俺はガンガンにテレワークをしているのだ。それなのに、なんだその言い草は。

 部長の人は無邪気なので、なんとなく言ってしまったのだろうが、こういうところから、人の基本的な意識ってのを垣間見ることができる。彼は、仕事が好きすぎて、奴隷の鎖自慢をしてしまう傾向にある。たとえば「正月は2日しか休めなかった」だの「2徹した」だの。年収2,3千万高給取りならまだしも、今日び年収800万程度で、そんな生活ありえないとワスは思うわけで、そんなこといわれても「はー、よー働きますなぁ」ぐらいにしか感じないんですけども。
 さておき、そういう人から見ると、働き方改革って余計な物でしか無いんだなと思うんですよ。何故か?ウチの会社に限ってはテレワークを行う場合、残業してはいけない規則だからです。メールチェックも禁止です。つまり残業を前提にした働き方をしている人にとっては使い物にならんものなのです。

 一方でワスは残業は一切しないし、残業が必要になってしまうようなスケジュールのプロジェクトは全てリジェクトするか、改善を要求しています。だって、そんなに沢山の給料もらえてないし、これ以上責任を負いたくないからです。とはいえ、仕事は仕事なので、割り切って言われたことはキッチリと、そして気がついたことは全て率先して意見するようにしています。そもそも通勤時間が最近延びてしまったので、通勤に一日3時間消費してしまうという人生の無駄使いをさせられている始末。
 現状、在宅勤務を使わない手はないのです。だから、今と同じペースで黙々と在宅を続けるつもりです。それにしても、今回のような言われようは無ぇなあと。

 ちなみにウチの会社は毎週水曜日とプレミアムフライデーは残業禁止で定時後、即帰宅が原則です。しかし、ウチの部で即帰りは俺しかやってません。人によっては退社後、VDI(在宅勤務等リモートワーク用の仮想デスクトップ)で仕事してたりします。要は”働き方改革”の本意であるワークバランスを取るという所に殆どの人が目が行っていないという状態で、結局、部長の人もそういう感じなんだろうなと、心底ガッカリさせられた次第です。

四ッ谷サンゲリア

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仕事の帰り道、夕日に照らされながら歩くサラリーマンの群れをボケーっと眺めていたら、ブリーフやショルダーバッグを抱えている肩を下げ気味に歩いていて、なんとなくこれっぽかったです。もちろんワスもペイモンマークのトートを肩掛け、死人の目をして歩いておりました。

今日の写真は、職場のある四ッ谷の桜です。

春の憂鬱

 去年の今頃は、双極性障害が突如鬱に転換して休職していんだなぁと。そもそも春が嫌いなのだ。というのは、電車は、乗り慣れていない若いのが変なポジショニングして妙に混み合っているし、街には春の陽気で狂った連中が増えるからだ。そんな自分勝手なイライラのなか、去年は上司が仕事をほっぽり出して、全責任を俺に押しつけようとしたせいで、ちょっと精神がヘソを曲げてしまったのであった。

 まあ、今はなんとか持ち直しつつ、やっております。ちょくちょく更新すると言いつつ連載だ、コメント寄稿だ、パンフ寄稿だだのやっている上、小銭稼ぎの本職が都内になってしまい、通勤が3倍の時間に伸びてしまったためにこのザマですよ。とはいえ通勤時間中は、iPhoneに取り込んだ映画を観たり本を読んだりすることに集中できて、逆によかったりします(しかし、4月の入って、昨日今日は電車がいつもの数倍混んでいてちょっと色々やりにくいです)

 仕方ないので、桜の写真でも上げておきます。近所の結構有名な千本桜です。愛でてやってください。

いつ潰れたのか判らない、かなしみのビデオ屋

2014 5〜10th Week まとめ In Fear、Perfect House 他

インフル回復後、仕事がクソ忙しくて更新する暇がなかったですよ。それでもチマチマと作品を消化。

Almost Human

Cap00156

これは、Shox呪さんのエントリで「ほほう・・」と興味を引かれて見てみた。
アブダクションにあったオッサンが、ある日突然帰還。パキパキに逝った目をしながら、子種を巻こうと四苦八苦というパターンは、往年の迷作「XTRO」の系譜にある。しかし、こちらの方がよっぽどマトモな映画。でも「XTRO」より金かかってないんじゃないかなあ。

In Fear

Cap00158

見知らぬ土地でホテルを探しに迷い込んだ森から出られなくなる男と女の話。この男女が全然仲良くないってのがポイント。赤の他人なのですごーく互いにエゴイスティックで殺伐としている。そして「どーせ、実は死んでました!」という”いつものアレ”かと思いきや、胸糞悪い劇薬系映画だった。オチが確定したところで、”どうしても出られない森”の不条理感が吹き飛んでしまい、残るのは気分悪さだけ。秀作。

マチェーテ・キルズ

Cap00161

マチェーテ無双->マチェーテヤバい->ギャグタイム->お色気タイムを平坦に繰り返す前作の弱点がそのまま残ったマチェーテの続編。だが、妙な輩がツッコミを入れて悦に浸る隙間だった差別ネタがほぼ姿を消してことによりスッキリしている。メル・ギブソンのキチガイタイムが激アツ。

The Returned

Cap00162

ゾンビアウトブレイク以後、薬でゾンビ化を抑えることが可能になった世界のお話。血液感染しかしないのだが、扱い自体は完全にHIV。一日一回は薬を摂取しないとゾンビ化してしまうため感染者は報告を義務づけられるのだが、何故か薬が不足。薬が不足すると何が起こるかって、そりゃ盛大にゾンビワールドが炸裂する危険性・・。そんなわけで、感染者は隔離だ!いや、それよかぶっ殺せ!的な、みんな大好きディストピアワールドが繰り広げられるのであります。

Perfect House

Cap00155

「サマーキャンプ・インフェルノ」でお馴染み、フェリッサ・”アンジェラ”・ローズがチラっと出演しているだけしか取り柄の無いホラーオムニバス。ある売り出し中の家で行われた様々な惨劇を4つのオムニバス形式として綴る。さほど面白いのだが、地下室に監禁した男が”まぶた”を切り取られてヒーヒーいうのだけは印象に残った。