月別: 2020年5月

何で走ってるんだっけ?

 毎日、走り続けて、早2ヶ月半。土砂降りの日と怠かった日の2日を除いて、エッサエッサと朝走っている。毎朝

「今日は、5、6キロでやめておこう」

と思うのだけど、何故か10キロ走りきってしまう。いい加減、休みたいと思いつつもやってしまう。映画も同じだ。

「今日ぐらいは、目を休めるか」

と思っても、何か観ちゃう。で、メモを取っておく。たぶん、連載を持っていることからの強迫観念なのだろうが、ストックがないと不安なのだ。しかも「アタリ」じゃないとダメだから困る。今、こうして日記を書いているが、これもそのうち、書かないと気が済まなくなるのだろうと思う。でも「日記を書かなければならない」と思っていると、毎日の何か出来事を探したり、どこかの瞬間を切り取ろうとするので良いことなんじゃないかと。いつまで続くか解らないけど、まあ、やっていこうか。

 『アングスト/不安』のレビューを上げた。今回は所謂ロキノン手法を使った。自分の人生における、レビュー対象物の立ち位置という切り口で書くやり方を、俺はそう呼んでいる。自分でも「そこそこ書けたな」と思う程度の出来まで持っていけたと思う。Boardでランキングを見たら、18位につけていた。これ以上は上がらないとおもうけど、しょうもないまとめ記事の中に食い込んでいるのを観るのは気分が良い。

ぶっこんでいく姿勢

 昨日の続き。レビューは書けたので、明日アップする予定です。文章は早々にできていたんだけど、画像利用許諾を頂いていた。画像については、普段だと「IMDBにあるからOK」あるいは「関係者が使ってたからOK」とシレっとやってしまうのだが、どうしても今回は筋を通したかった。
 というのは、昨日、先を越してニュース記事をアップしたライター殿の行為は以下のようなものだったからだ。

 ・紹介文は、ほかの映画サイトからのほぼ転載
 ・単に気になったので、ニュース記事として流したという旨をツイート
 ・YouTubeに不正アップロードされた本編を観るというツイート(削除済み)
 ・本編は観ていない

 本編を”観てる・観てない”はさておき、映画サイトの紹介ニュースというのは、配給さんあるいは、委託された宣伝業者さんからプレスが送られてくる。それを基にニュース記事を起こす。プレス丸写しも多いが、多くのサイトは、文章を若干改変したり、見どころを少し追加したりするのだ。もし、ライターを名乗るのであれば、素直に配給・宣伝担当さんに連絡を取り付けて、プレスや写真を頂戴すれば良いだけなのだ。

 「○ ○ ○でXXX宣伝記事を書きたいです。」の一言で、プレスないしサンプルをあるいは試写の案内を頂ける。それなのに、彼はそうしなかった。さらには違法アップロード動画を見る宣言を公にしてしまった。素人なら別にいい。しかし、ライターを名乗る人間がやっていいことではない。少なくとも彼は一つの配給会社からの信頼を失ったと言っていいだろう。

 ちなみに、当該の作品の輸入盤 Blu-rayの購入は容易である。(ただしAmazonでは品切れだ。)だから、彼は買って観て、普通にレビューなりニュースを書けば良かったのである。

 我々ライターは、色々な依頼があったときの準備として、毎日、大量の映画を観て、言語にかかわらず大量の本を読んでいる。「あ、おもしろそう!」とほかのサイトからコピペして「はい、ニュース記事書きました。○ ○ ○ ○円」等ということをするのはライターではない。ただのノイズ生産装置だ。

 俺はそうなりたくない。ノイズ生産装置に消えろとは言わない。その替わりノイズを打ち消す大きさの記事を書き続けたい。だから今回は筋を通した。

お金が貰えるからって、適当なこと書くのは勘弁して欲しい

 人のことを言えた義理ではないが、あるサイトはライター契約すれば、何を書いても報酬が発生する。極端な話、『XXXがXXに公開決定!』だけでもお金がもらえる。質は自分の良心が許せばどうとでもなるのだ。

 『アリス・スウィート・アリス』の原稿が何とか一段落したので、今日は2本の紹介記事を上げようとした。両方とも懇意にしていただいている配給さんの映画で、大切に紹介したいと思ってたものだ。(じゃあ、モタモタしてんなよって話だけど)

 一本は『カラー・アウト・オブ・スペース』でこちらは、解禁タイミングですんなりとアップできた。しかしもう一本は、どこかのライターに先を越されてしまった。

 ところがだ、そのライターは公開日は間違えてる、情報はいい加減、一体、何のために紹介してるのかわからない。イラッとする以前にあきれてしまった。

 仕方ないので、俺は書いていた記事は破棄。2000字のレビュー原稿にすべくリライトしている。ただ、怒りで書いていると、ロクなことにならないのでちょっと寝かせる。1日くらい。で、ちゃんと愛のある記事を書くのだ。

チームでやる競技が嫌い

 理由は単純で、そもそも運動そのものが苦手だからだ。デブで運動音痴だったこともあったし、部活で観る体育会独特の意味のわからん上下関係には嫌悪感しかなかった。チーム競技で秀でている連中は「如何に単に見えていないところで狡い事をするか?」が巧い連中であり、運動神経そのものとは無縁。清々しいとか、かっこいいとかそういうのではなく、ただの小狡いクソガキとしか思えなかった。まあ、そもそも自分にできないから、何を言ってもやっかみにしか聞こえないんですけども。

 で、相変わらずチーム競技は嫌いなんだけど、10年前になんとなくジムに通い出してから、運動自体は嫌いではなくなった。体動かすのって面白いんだなあと。今となっちゃ、(ずっと書いてますけど)カモを探しに毎朝10キロ走る始末。不思議なもんですね。

 でも、やっぱりチーム競技は嫌いである。少年野球で監督のオッサンが罵声を子供に浴びせているのを見ると虫ずが走る。サッカーのシミュレーションとかバカじゃねぇのかと思う。あれを楽しんで見ている、やってる人たちの気持ちがさっぱりわからない。

 一方で、スポーツ漫画は嫌いじゃない。キャプテン翼は顔の見分けが全くつかないので嫌いだけど。不思議なもんですねぇ。

 じゃあ、文化部系はどうなの?というと、それはそれで面倒くさくて、特にバンドと芝居は面倒で、何故か殴りあいが起きる。一体何なのだろう?と思う程度には殴り合いが起きる。不思議なもんですねえ。

眩しい

 藤井風をちゃんと聴いた。「22歳かー、化け物だなあ。ああ、なんだか声が田島貴男に似てるな」と思った。そういえば、田島貴男がピチカートに入ったのって22歳の時じゃなかったっけ。

 邦楽が最近面白いので、良く聴いている。なんか恥ずかしいので名前は出さん。ワスは、パンテラとか聴いている人だと思われてたほうが、イメージ的にあっている。でも、Triviumの新しいのはパッとしなかったし、あ、Divitiusのはよかったなあ。

俺、ギターは内股で弾け!というのが持論なんだけど、この手の人たちはどうして、おっぴろげ系なのか、いつも疑問である。