日記

脱力日

 全くやる気が起きず、ほとほと困った日であった。やる気が出ないと言っても、”お金が沢山貰える方の仕事”方の仕事でして、”お金があんまり貰えない”方の仕事は『ハニー・ボーイ』のレビューもUPしたし、やる気十分なのです。

 前者については、如何に楽して沢山お金を貰えるか?しか考えず、常にスチャラカさを爆裂させているので、今更やる気がどうのこうのという話もないのですけど、今日は輪をかけてボヘーッとしてしまい罪悪感に駆られています。もちろん、駆られているだけですけど。昔は一生懸命コードかいて、勉強したんですけど、なんでしょうね、飽きたんでしょうねぇ。

 でも、朝は良いことがあったんですよ。ランニング中、「グワッグワッ」とカルガモが鳴いていたんですねー。いつもは鳴きもせず、ひっそりしているのに。今日は存在をアピールするように「グワッグワッ」とね、元気よく鳴いてたんですね。いやー、カルガモ好きとしてはありがたいことでして、朝6時にして大満足。それで今日は終了と相成ったんでしょうねえ。

 あ、全然関係ないですけど、俺、『ハワード・ザ・ダック』はあまり好きじゃないです。

『アリス・スウィート・アリス』は8/7発売だよ!

 というわけで、ようやく発売日がやって来ましたよ!『アリス・スウィート・アリス』のBlu-ray。何度も言っているので「くどいわ!」と思われそうですが、ブックレット作り頑張りました!

 これがなかなか大変でして『アリス・スウィート・アリス』は、「隠れた名作」だと言われていますが、本国では意外と隠れていないんですよ。名作というより、地味な佳作といった具合。「ああ、あったね。あったあった」的な。だから、ネタになる情報があんまりないですね。だから、仕事は受けたものの「いやあ、何を書きましょうか?」と。

 とはいえ、掘ってみると監督のアルフレッド・ソウルがなかなか面白い人生を送っておりまして、器用貧乏と言いましょうか。「損しているなあ、この人は」と。詳しくはブックレットを読んでいたければ。

 初Blu-rayブックレット仕事というわけで、可愛い子です。よろしくお願いします。

怖い夢をみました。

 夢の中。何故かピーター・ジャクソンと喧嘩をしている。正確な内容は忘れた。とにかく「デブ」だの「いつまで『ブレインデッド』の4Kリマスタやってんだよ!」だのと言いたい放題言っていたと思う。しかし、言い過ぎたと思ったのか、最終的には荻窪かどこかの喫茶店で仲直りのお茶をすることに。

 「なんかすまん。パフェ、食べようよ。」「いやー、新作とか作ってたりするわけ?」などと言いながら店内に入る。すると、辛島美登里の「春は旅立ち」をCDラジカセから流しているグループがいる。

 4分の曲が延々とリピートし続けている。「なぜ、辛島美登里なんだろう?」と思いながら、彼らに声をかける。

 「ねぇ、なんで、なんでそんな曲、流してるのさ?」

 すると一人の女が笑顔で「これ、止まらないの。っていうか、CDから直接流れるのよ。気持ち悪いでしょう?」と言う。

 何を言っているのか意味が分からない。困惑していると、女はCDラジカセからCDを取り出し俺に渡す。確かにCDから音楽が聞こえている。さっきまでラジカセのスピーカーから流れていたはずなのだが……。この時点でPJの存在は消え失せていた。

 「これは呪いなのだわーー」

 女は、同じグループの男どもを睨み付けている。CDから音を出し続ける呪いってなんだよ!誰が得するんだよ!と思う。しかもCDから延々とリピートされる「春は旅立ち」は、リピートのタイミングが早くなっている。曲の途中で最初に戻るのだ。

 「これは苦しみが早く繰り返されている。短くなって、ミジカクナ、ミジカ、ミジ、ミジ、ミジ、ミジ、ミジ、ミジ、ミジ、ジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジ」

 女は狂ったように、「ジ」を繰り返す。曲はもはや1秒以下のループとなり、ディレイタイムを極端に短くしたような雑音なっていた。

 「この苦しみを男に味合わせるのはこれが一番!」

  突如。女が叫ぶと横の男が苦しみだし、体を”くの次”に折り曲げ前に倒れる。すると、その尻からブリブリという破裂音とともに赤子が飛び出してきた。赤子は泣き声を上げるわけでもなく、ただの真っ赤な肉のオブジェ。聞こえるのは男の悲鳴だけだ。女はその肉塊を取り上げると

 「これを持て!持てぇぇぇぇぇ!」

 叫び、俺に詰め寄る。慄き、逃げ出す俺。

 「持て、持て!持て!持て!持て!持て!持て!持て!持て!持て!持て!」

 あまりの恐ろしさに、外に出ようとガラス窓に飛び込む。ガラスが割れて……。

 そこで悲鳴と共に目が覚めた。自分の悲鳴で目が覚めたのは、久しぶりだ。

 この夢で一番怖いのは、辛島美登里の曲である。俺の頭、どこからそんな記憶を掘り出してきたのか。起きた瞬間、彼女の2枚目のアルバムの3曲目と浮かんだのだ。1,2回くらいしか聴いたことがないのに。っていうか、だれも知らないだろ。こんな曲。

『デンティスト』って名作あったよね。

 歯医者が好きである。定期点検の歯石取りと歯磨きが気持ちいいのだ。「あー。このままずっと磨いていてくれないかなぁ」と思いながら“スヤァ“と寝るのが最高。人に何かをしてもらうって、メチャクチャ気持ち良くないですか?俺の中では美容室も歯医者と同じ扱いで「あーこのままずっと頭洗っててくれないものか」「うぉぉ、このままずっとブローしててくれないものか」と思いつつ、毎回スヤァとしている。

 正直言うと、24時間効いている眠剤のせいで、ゴロッと寝転がると10分経たずにグースカと寝てしまうわけですけども。

 そういえば某映画サイトからの通達があり「今後、Netflixのオリジナル作品の紹介を書く場合は、チェックが入るようになりました」との事。素材の提供もしてくれるとのことで悪い意味のチェックでは無さそうだけど、アレが少なからず影響を与えたと思っている。アレほど酷い作品はないので、基本的に酷評することはないと思うけど、もしまた“何か酷いの“がきたら、ちょっと楽しみである。

 いや、ちょっと待って。よく考えたら、そもそも、どんなレビューでもニュースでもサイトの方で一回はチェック入れないとダメじゃね?ダメだよね?ダメだと思うんだけど……。

飯の食い過ぎ

 体重が落ちてしまい、普段の生活での体力低下を感じるようになったので、少しでも体調を戻そうと、ここ数日モリモリと飯を食っていた。おかげさまで、少し体重は戻ったのだが、カロリーそのものを身体で処分しきれなかったのか、胃の調子が崩れたのか、吹き出物がポツポツと出るようになり、オッサン体質も極まったなと思う事しきりである。

 この程度の脂、素直に皮下脂肪にしてくれよと思うんだけど、多分、いや絶対、そういう仕組みではないのだろうなぁ。朝のランニングで自然の風景を見ていないと、どうにも調子が狂う。朝のランニングが完全に習慣化しているので、通常勤務に戻ったらどうなるんでしょうなあ……。ああ、元には戻らないか。