貴様!その服はなんだっ!!

 昨日見た映画は許せなかった。そして許せなかったから寝てやった。たった60分の映画なのに。

 何が許せないか?俳優の日焼けである。少しならかまわんが、真っ赤なのだ。水着だかキャミソールだか下着だか知らないが、肩紐の跡がクッキリと見える。もはや下着のゴムの跡を残したまま撮影会に挑むモデルを見ているようでイライラさせられっぱなしだ。イライラしすぎてストーリーが頭に入ってこない。よって、そのままストンと落ちた。

 巻き戻して最後まで見たのだが、大筋は夫にクビを切られた社員が逆恨みをして、上司一家をストーキング。怯えたウッカリ妻がガスメーターをチェックしにきた男を射殺。警察に行けばよいものを死体を山に埋めるなど、アホなことをしてしまったために、ストーカーに弱みを握られてんやわんやというもの。うん、これは悪くない。インディーズ映画ではマシは方だ。しかし、お前の真っ赤な日焼けはなんだ?気になって仕方ないんだよ!せめて、何か誤魔化せよと!Tシャツを着るだけでも良いじゃねぇかと!なんでいちいち見せる服を着ているんだと。そういうところに気を使えない製作者が作っているので、作品そのものもアレなんだけど、いやあ、寝た。よく寝た。

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