川の石が鴨に見える。これはもはや恋である。鴨の姿を見るためにランニングしているようなものだ。「カモちゅわ〜ん!カモちゅわ〜ん!」と心の中で叫びながら、走っている。鴨の知識は全くない。だから、見かけた鴨がマガモだかカルガモだかアカハシだが分からん。もしかしたら鴨ちゃないかもしれないが、とにかく可愛いので大好きになってしまったのだ。あの胸のラインが最高だ!今までカエル一筋でやってきましたが、ここにきて鴨に心奪われてしまった。これは大変な事である。年季が明けたら、鴨がいる公園でオニギリでも食べてやろうと思っている。餌はやらない、無責任な事は出来ないからな!ああ、早く公園に行きたい。
今日は鴨がいなかった。よって、がっくり来ている。